赤ちゃん誕生
毎日暑い日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
つい先日(7月19日)に、甥っ子に二人目の女の子が誕生しました。大阪に住んでいるので、中々すぐにご対面は出来ませんが、自身の両親を連れて大阪へGO!!のつもりです。両親にとっては孫の子であり、4人目のひ孫になります。
私に子供はいないので、今までのベビーの時も気づかなかったのですが、ラインの写真を見てビックリ! 産毛がびっしりで、「もしかして毛深い?」って思いました。甥っ子に聞くのも憚れましたので、ググることにしました。今の時代は便利ですよね~直ぐに欲しい情報が手に入るから・・・。
で、解ったことは、ママのおなかの中にいるときに胎脂(赤ちゃんを包んでいる白い脂)が剝がれないように守る役目をしていたり、羊水で身体がふやけないように守っているらしいです。それに毛穴の数は大人とさほど変わらないので、身体が小さい分毛深く見えるらしいです。まあ、生まれてから6か月くらいになると自然と抜け落ちたりするみたいなので、気にならなくなるとか・・・。 それでも、そのままなら毛深い女子になるんですかね~。
とにもかくにも、無事に生まれてきてくれて良かったです。改めて人間って凄い生き物だな~と思いました。
kzj.h
追伸:文章には関係ないですが、和歌山の夏の風物詩、7月21日港まつりの花火をふじと台で見物して来たので、写真を貼りつけておきます。
2024年 7月 25日